ニート必見!!スマホしか触れない何にもやる気が出ないときはこうしよう

 

 

 

やる気が出ないというのは、

びっくりするぐらい長く続きます。

 

そのくせ、やる気というのは

びっくりするぐらい短いのです。

 

 

何にもやる気にならずに、

またYouTubeを見てたら

1日が終わっていたなんてことを

何日も続けていませんか??

 

 

僕も専門学校をやめて、

しばらくは、ベッドからスマホを片手に

ずっと横になる日々でした。

 

 

最悪なニートです

 

 

そんな日々を続けていると、

やっぱり心配になってくるんですよね

 

 

「おれこのまま腐ってダメになっていくんじゃないだろうか?」

 

 

いくら横になってYouTubeを見て思考を働かせていないからといって、

これぐらいのことは頭によぎるんですね

 

 

そんな生活をいつまでも続けていいわけがありません!!

 

 

人は生まれてからには、何かしらこの世に生み出したりするのが大事だと思います。

 

 

この記事は、そんな何もしないでベッドで横になっている日々に

危機感を感じてる方に、

ベッドから出てもらうように

やってもらいたいことを紹介します!!

 

 

 

 

外に出ないとやはり暗くなってしまう

 

 

 

実家に暮らしていると、

ある程度外に出なくても

暮らしていけるんですよね〜

 

 

そして、家でいると危機感感じないんですよね〜

 

 

 

家にこもるのは良くないが、

外に出なくても暮らしていける環境が

整ってしまっていると、

人は自然と外に出なくなっていってしまいます。

 

 

 

ずっと家にいると家族以外の人と話す機会がないので、 

どうしても気持ちが閉鎖的になってしまい感情が暗くなっていくんですよね

 

 

 

気持ちが暗く暗くなっていくと、

何もかも負の循環になってしまいます。

 

 

 

なので、5分でもいいです!!

外に出ましょう!!

 

 

別に何もしなくてもいいんです

ちょっとずつ外に出ていきましょう

 

 

ちなみに、散歩とかをすると、

人間は思考が整理出来るらしいです。

 

 

 

外に出て少しづつ前を見ていくようにしましょう

 

 

 

本や映画やテレビを見て、何か刺激を受ける

 

 

人は、自分から動き出すというとなかなかのエネルギーが必要なんです。

 

この何か動き出すためのエネルギーというのは、

ほぼほぼ自分から作り出すのは難しいです笑

 

 

では、どうやって動き出すためのエネルギーを作るか?

 

 

 

 

それは、他からエネルギーを貰うんです

 

 

 

エネルギーをもらうものは、どこからでもいいんです

 

 

本、映画、テレビに限らず

何かしら刺激を受けて0を1にする作業をするんです。

この段階にいたるまで、外に出始めてるころだと思いますので、

本、映画、テレビを見る作業はそれほど苦にならないと思います

 

 

 

あとは、0から1のエネルギーを増やしいくだけの作業です。

 

 

そういう作業が自分を高めるための勉強になるんですね

 

 

 

 

刺激を受けて、ぜひみなさん

前向きに生きていきましょう

 

 

映画「フィールド・オブ・ドリームス」 感想

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Amazonプライムビデオで

映画「フィール・オブ・ドリームス」鑑賞。

 

 

久しぶりに映画見たわ〜という感じになりました

 

 

いや〜映画って良いですね笑

 

 

 

 

感想

 

 

優しい気持ちになれる映画は、

人生に何本あるのでしょうか??

 

 

この映画は確実にその中の1本に入ります

 

 

 

映画を見た後に、優しい気持ちになれるのは、本当に気持ちいいです

 

 

この感覚は、中学時代の友達と久しぶりに会い、笑いが絶えない会話をした後に別れる際の感覚に似ている気がします。

 

 

 

 

この映画は、人生の節目節目で見るとまた違った感じに見れると思うので、自分がまた大人になったときに、また楽しめる作品ですね

 

 

 

 

 

 

物語の内容としては、主人公はどこからか聞こえてくる声を頼りに野球場を作ったり、破産しかけているのに遠くまで人を探しにいったりと、

周りから呆れるような行動をしていくのです。

 

 

ただ、主人公は声を頼りに自分を信じて行動していく。

 

 

 

その先に何があるか、全く分からずに

 

 

きっと、この映画を見た後に進路で悩んでいる人だとか、この先人生どうしようか悩んでいる人のモヤモヤが少し晴れると思います。

 

 

 

そして、この映画を見た後には、

友達とキャッチボールしたくなります。笑

 

 

なんてことのない話をしながら、

夕日をバックに暗くなるまで、

キャッチボールしたいです。

 

 

 

外のグラウンドの土臭い匂いを感じながら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「ザ・ファイター」 感想 多少ネタバレ有り

 

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Amazonプライムビデオで、

「ザ・ファイター」鑑賞。

 

 

ボクシング映画ということもあり、

男なら楽しめる作品でしたね

 

 

あらすじ

 

実在する伝説のプロボクサーと異父兄の家族愛、さらにはリングでの熱き戦いを描く感動作。ゴールデン・グローブ賞をはじめ、2010年度の各映画賞を席巻。監督は『スリー・キングス』のデヴィッド・O・ラッセル。主人公を『ディパーテッド』のマーク・ウォールバーグ、その兄を『ダークナイト』のクリスチャン・ベイルが演じる。激しいボクシングシーンを見せるマークと、外見をがらりと変えて薬物中毒の元ボクサーにふんするクリスチャンの熱演が見どころ。

地域の期待を一身に背負う名ボクサーだが、短気でだらしない性格から破綻した日々を送っている兄ディッキー(クリスチャン・ベイル)と、才能に恵まれていないボクサーの弟ミッキー(マーク・ウォールバーグ)。過保護な母アリス(メリッサ・レオ)や兄に言われるがままに試合を重ねるが、一度も勝利を収められず……り

 

 

真面目な主人公は、真面目に練習をし試合するボクサーですが、

無茶苦茶なサポートをする母親と兄に

嫌気がさしてきます。

 

そんな中、兄は事件を起こし警察に捕まります。

その時間を聞き、駆けつけた主人公は警察に暴行されている兄を見て感情的になり警察に歯向い、主人公も暴行を受けてしまいます

その時に主人公は手に怪我を負ってしまいます

 

 

 

このままでは、良くないと周りに言われた主人公は、遂に母親と弟と関係を断つ決心をします。

 

 

それからというもの、主人公のボクサー人生は、新しいサポートの下大きく飛躍していきます。

 

 

 

感想

 

 

まず、映画を見て思うことは、

母親と弟が腹立つ腹立つ笑

 

 

主人公のことを第一に思わない姿勢に、

父親や彼女は、良く思いません。

ここら辺の描写が、物語をすごく面白くしています。

 

 

 

また、投獄?された兄も、

ある出来事をきっかけに改心する姿も

胸が熱くなります。

 

 

 

前半は、映画を面白くするポイントがいくつもあります。 

 

物語としては、中盤ぐらいまですごく面白いです

 

 

じゃ、中盤から面白くないかというと

そういうわけではありません笑

 

 

物語の後半は、

家族がまた一緒になって立ち向かうため、

仲を戻すシーンなのですが、

あまりに簡単に描かれています。

   

 

 

 

 

もっと時間をかけて、右往左往してるシーンなどがあったほうがいいと思いました。

 

 

ここら辺から、内容がすごくチープに感じてきてしまいました。

 

 

また、僕はボクシングに関しては全く分からない素人なのですが、

試合のシーンに関しては

リアリティがないと言うか、映画に緊張感ありません笑

 

 

ところどころ流れる音楽も映画をごちゃごちゃにしてしまっている印象があります。

 

 

 

後半で良かったところは、

釈放された兄が

地元の仲間と

薬をやっていた溜まり場の前までいき、

仲間に薬をやるかと誘われますが、

断り仲間の元を離れていくシーンは、

良かったですが、

薬ってそんなに簡単に辞めれるんですかね?笑

絶対に何回か薬やってると思います笑

 

 

 

 

 

 

そうといっても、前半は結構面白いので、後半がマイナスでも許せる範囲です。

 

 

アカデミー賞ノミネートされているぐらいなので、そこそこ楽しめる作品ですよ